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2020年3月15日

「焼かつお」スピーカー 10

Xが留守の間にリビングで音出し。見つかると「死刑」。

スピーカースタンドに使用した「MOUNT」のストックが河口湖にある為、スタンドは1台のみ完成。
スピーカーは床置きが好ましく、フローリングがバッブルになってくれています。
この音質は、かなり気に入りました。
これから、1台に2つあるバスレフポートをコルク栓の開け閉めで楽しむことにします。



音松HPA基板を使った自作据え置きアンプ + SONY Spider-Man CD プレーヤー。

音だしには、Steely Danとして最後のアルバム「everything must go」。
このアルバムには、とても楽しめるプロモーション用DVDが入っています。

自宅のPower CDが、ついに動かなくなってしまいました。泣きそー!
→ どなたか修復できる方をご存じでしょうか?





2020年3月10日

「焼かつお」スピーカー 9

「焼かつお」スピーカーの底に使ったバスレフポート。

ホームセンターで発見した、屋内電気配線用のパーツ「コネクタ16」を使用。
1個68円(税抜)と安価、しかもねじ込み式なので、ゴムパッキンは不要。
もう少し大きなサイズ「コネクタ22」もありました。



実家、都立大学駅近くにあるフレンチレストラン「ビストロ キムラ」。

ここは、毎日でも食べに行きたい美味しさ。


入り口には、たくさんのワインやシャンパンのコルク栓。


店主に使用用途を告げ、ありがたくたくさん頂戴してきました

バスレフポートを塞ぐのにジャストフィット!



2020年3月8日

「焼かつお」スピーカー 8

使用した木材、OSBの説明文。

見た目が、私好みなだけで、肝心な音は全くわかりません。
河口湖犬小屋では、棚板に使用してます。


BARRY MOUNT T-22-AB-5。

今回、足として使用するパーツで、こちらも以前に入手した安価な放出品です。
無線機等、航空機搭載電子機器の足にこれらのMOUNTが使用されているのを目にします。
河口湖の犬小屋に、もう少し大きいサイズのがあったかも・・・。




耐荷重、1個5Lbs(約2.27Kg)

付属のネジは8-32フィリップス(プラス)、ギザギザのあるスプリングワッシャーが付いてました。今回のOSBには、首下が足りなく、手持ちのスタンダードネジに交換。



4つの穴をあけ足を取付、「焼かつお」スピーカー台完成。

OSBの厚さは、12mmと表示がありましたが、実際には11.5mmでした。この厚さですと私には、ハンドドリルで垂直に開けるのが結構難しく、最初に1mmのピンバイスドリルを使用しましたが、三角定規できちんとドリルが垂直になっているか都度確認しながら行いました。その後、4mm木工ドリルの刃をハンドドリルに装着し、穴あけをしましたが、この時も同様に三角定規で都度垂直を確認しました。私の場合、左右は問題ありませんでしたが、ドリル全体を奥に傾ける傾向にあります。少し手前過ぎると自分で思うぐらいが丁度垂直になりました。 アンプ作りでは、通常アルミシャーシの厚さが2~3mmですので問題になりませんが・・・。
ネジ(8-32 ステンマイナス、首下7/8)→ M4用ステンワッシャー → 3166 → OSB → 3166 → M4用ステンワッシャー → T-22-AB-5

2020年3月7日

「焼かつお」スピーカー 7

 
スピーカー台として。

近所のホームセンターで、OSBの端材(300mm x 300 x 12mm 1枚55円)を偶然2枚発見、そして入手。
この板のセンターに穴をあけ、足を付けて浮かせ「焼かつお」スピーカー台として使用予定。これで「焼かつお」の真下にもバスレフポートが付けられる。
自宅はフローリングですが、河口湖の犬小屋はカーペットの為、これで少しはバッフルとしても機能するかもしれない。


このホームセンターで、直径99mmで円カットを依頼。

このやり方、大変勉強になりました。自宅では作業スペース、工具、部材も無く不可能です。もし工具等があったとしても、スペースのあるリビングでこのような行為に及んだら、Xから即座に「却下」「退場」「死刑」でしょう。



なんと2枚ともピッタリ99mmで完成。すごい!

近所のホームセンターは、私には大変ありがたい存在です。
ありがとうございました。




2020年2月28日

「焼きかつお」スピーカー 6


ついに完成しました!

片chだけ接続した様子です。
何故か「焼きかつお」スピーカーの下は、HPのFFT。


このレコードでエージングテスト開始です。

昨年のオーディオ忘年会で頂戴したレコードです。(Aさん、ありがとうございました。)




片chだけ「焼きかつお」スピーカーでのエージングです。(片chはSIEMENS H155 x W130)

かなり「イー感じ」に鳴っています。



今は、バスレフポートをコルク栓で塞いでいます。

フロントでもリアでもなくサイドポートなので、不安で不安でコルク栓が外せません。外した途端に「ガックシ」かもしれませんので・・・。(笑)

それにしても、こんな小さなスピーカーなのにチョットびっくりなんです。
ダンボール製「焼きかつお」の箱にMarkAudio Alpair7MSの組み合わせにはどんな秘密が隠されているのでしょうか。

久しぶりの工作なので、とても楽しい時間が過ごせました。
そして、まだ何か工夫してみたいとも思っています。



2020年2月27日

「焼かつお」スピーカー 5

バインディングポスト取付完了。

12mmの木工用ドリルで穴あけ後、スポンジヤスリで僅かに広げました。


今回、スピーカー取付に使用したネジです。

M3(首下12mm)ですが、特殊なシリコンリング付きのステン黒メッキのシーリングネジで、手持ちがちょうど10本しかなく、これを使うことにしました。私の好きなパンヘッド、スタンダード(マイナス)です。
ネジ → M3小ファイバーワッシャー → Alpair7MS →  「焼きかつお」 → 3117 → M3ステンワッシャー → M3ステンナット 



内部配線ケーブルは、手持ちでBELDENの安価な8460(AWG18)を使用しました。これに似たもので表面がややつや消しの「CLASSIC 18」という、完実扱いのケーブルもありますが・・・。

M3用ナットには通常5.5mmのナットドライバーを使用しますが、インチ工具をお持ちの方は、7/32が代用可能です。ハンドルに差し込むタイプですと更に便利で、本体が短くスチール部分が少ない為、スピーカーの磁石に引き込まれる力が小さくなります。
既に製作を終えたYさんは、「磁石との闘い」だったと言ってました。


接続端子は、同じく手持ちで、スピーカー側は2-520194-2(0.187inch、0.032inch)。 MarkAudio Alpair7MSの端子をノギスで測ると幅は約4.5mm、厚さ約0.6mmでした。Nさんから出来るだけピッタリの端子を使用するようにとアドバイスを受け、当初205シリーズを使用するつもりでしたが、187シリーズに変更しました。またスピーカーには、+-の表示があります。
あっ、スピーカーを「焼きかつお」に取付前に付属の3M製、ゴムのガスケットをスピーカーに張り付けて下さい。
実は出来れば後方からスピーカーを取り付けたかったのですが、前面がフラットでない為、諦めました。今の時代、多くのスピーカーは、前方からバッフル面に取り付けるように設計されているようです。




そしてバインディングポスト側は、手持ちの170781-1(4mm or #8 AWG22-18)を使用しました。圧着後に僅かにハンダを流します。


こんな時には、写真下の別ハンドルに取り付けるタイプのナットドライバー(5/16)が重宝します。通常の長さのものでは、不可能です。 
今でもXceliteナットドライバーセット(PS120N)は現行です。



バスレフポート用穴は、直径18mm。


バスレフポートとして使用する、水道管のTSユニオンソケット13は、箱の内部からTOTOのTHY91734を入れ、更にTHY91586(外径小で厚い)の2つのパッキンで固定しました。

2020年2月19日

「焼かつお」スピーカー 4

せっかくなので、ちょっと何か工夫をしてみたい。

ホームセンターの水道管コーナーにて、一番小さな内径13mmのTSユニオンソケット(外径18mm)を発見。なんと一個37円(+tax)。バスレフポートに使用できそうだ。そしてこのサイズならカーブのある側面にも付けられる。失敗したとき用に塞ぐ為、同時にキャップも購入。
また、紙(木)と塩ビが接着できるボンドもあった。

帰宅し家宅捜査をすると、以前入手していた丁度良いパッキン(TOTO THY91734,THY91586)と18mm(17.8mm)のOリングを発見、とりあえず接着はしないで、後ろからこれらのゴムでソケットを仮装着してみることができる。
一般的に市販のバスレフスピーカーは、ユニットが動く前後方向どちらかにバスレフポートがあるが、今回は横方向にバスレフポートを付けることになる。
→ 期待と不安。→ ほぼ不安。

ちなみに塩ビの水道管用ソケットは他にも20mmと25mmがあった。
→「焼かつお」の箱の真下にこのバスレプポートを付け、スピーカー全体を真ん中に穴の開いた台に乗せ、台に足を付け、少し浮かせたら面白いかも・・・。いろいろ考えるととにかく楽しい・・・。 

2020年2月18日

「焼かつお」スピーカー 3

今まで使用した工具、部品etc

今回の製作には、とにかく出来る限り、手持ちの部品、安価な部品を使用することにしました。最近全く何も作っていませんので、前年の「ダンホン」のスピーカ以来ですが、同じダンボール加工ですので、前回の製作が私にはとても役に立っています。

木工用ドリルの刃は、スターエム製G型ショートビット3mm、12mm。千枚通し、コンパス、OLFAのサークルカッター、スポンジヤスリ、etc。

スピーカー端子には、米軍放出品未開封の1989年製、BINDING POST。この部品には1/4Wの抵抗がターミネートされており、使用にはハンダ吸い取り線で抵抗を取り外す必要がある為、かなり以前にまとめて格安入手しました。(某米軍軍用無線機専門店)

2020年2月17日

「焼かつお」スピーカー 2


いよいよ楽しい工作開始です。

先ずは、白い紙にコンパスで直径166mmの円を描きハサミで円形にカット。ついでに直径99mmと112mmの円も描いておく。
99mmはMarkAudio Alpair7MSの取付穴、112mmは5つの取付用ねじ穴の位置。これで全体のイメージを把握。72°毎のマークは付けなかった。(360°/5)






センター位置決め

最初に、スピーカユニットは底側に付けることに決めました。
そして、この紙を「焼かつお」の箱に置き、センターをコンパスの針、千枚通し、キリ等で開ける。
そしてコンパスで直径99mmと直径112mmの円を描く。




99mmの穴あけ

サークルカッターを使いMarkAudio Alpair7MSの取付穴を開ける。
「焼かつお」の箱の厚さが約2mmあるため結構硬く、簡単にはサークルカッターが移動しません。ここはゆっくりゆっくり、慎重に・・・。



ねじ穴

次にスピーカーユニットを乗せ5つのねじ穴の位置決め後、3mmの木工用ドリルの刃をネジ穴に差し込み、手でゆっくりクルクル回す。ドリルの刃はセンターがでた時点で止め、次のねじ穴に移動。スピーカーユニット位置が動かないように慎重に・・・。
5つのねじ穴全てセンターがでた後にスピーカーユニットを外します。
千枚通し、キリ等でセンターのみが反対側に少しだけ貫通した時点で止め、今度は反対側からドリルを差し込み、手でゆっくりクルクル回します。
両側から交互に少しずつ回すことを繰り返すことで、「焼かつお」の箱に綺麗な3mmの穴が開きます。
3mmのドリルの刃なら大丈夫ですが、これより大きなドリルの刃の場合は回転にグリップ力が必要で、ゴム製の手袋が必須です。
そして、柔らかいスポンジヤスリ(120-180番程度)で99mmの穴の切り口を仕上げます。




スピーカー端子の穴あけ。

スピーカー端子は、米軍放出の手持ち部品を使用。
下部から約70mmの位置にセンターを千枚通し、キリ等で穴あけ、更に19.1mm上方向にセンターの穴をあけます。(スピーカー端子は縦方向です)
次に12mmの木工用ドリルので、両側から交互に少しずつ回し穴をあけます。
ここでは、回転にグリップ力が必要で、ゴム製の手袋が必須です。
そして、柔らかいスポンジヤスリ(120-180番程度)で12mmの穴の切り口を仕上げます。実際には穴のサイズは12.7mm程度なので、もし手持ちに12.5mmの木工用ドリルの刃があれば、そちらの方が良いと思います。


2020年2月12日

「焼かつお」スピーカー 1

新先生から「焼かつお」の空き箱「高齢猫用」を頂戴しました。

これで私も「焼かつお」スピーカーに挑戦できます。
嬉しい! ありがとうございました。


先ずは、スピーカーをどちら側につけるかが問題。

Yさんから、いろいろとヒントをいただきました。


そしてスピーカーユニットが到着、開梱。

ユニットは新先生推奨、MarkAudio Alpair7MS
また、先生からMarkAudioが、TOKYO AUDIO BASE 2020へ出展することを教えて頂き、会場を訪問しました。Nさんによる比較視聴解説のおかげで、製作意欲が更に向上しました。ありがとうございます。



保護カバーを外すとこんな感じです。

ユニット本体、3M製ゴムシール材、タッピングネジ10本が入っていました。
色はゴールドとグレーがあり、私はグレーを選びました。

色がグレーだと「グレーな音」がするそうです。
→ 嘘です。

そして、今回使用する「焼かつお」の箱は「高齢猫用」なので「 高齢な音」がするそうです。
→ これも嘘です。

そして、これから楽しみが長く続くように、ゆっくりと時間をかけて製作することにします。ガンバレ! ガンバレ!