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2015年4月19日

OTOMATSU SP02 基板完成! しかし・・・。

ようやく基板が完成しました。

スマートなオリジナルと比較しますと、外観がなんだかちょっと変です。




キャパシター部分の様子です。

オペアンプのソケットは、取り外しを簡単にするため、2段重ねにしています。
実はこの基板、キャパシター選定してまもなく完成したのですが、筐体が当分決まりそうになく、アップを躊躇していました。そして今でも、当分筐体は決まりそうにありません。 「どーしよう」


2015年3月14日

キャパシター決定

入力には、AT&T のキャパシターに決定しました。

しかし、容量が足りないのでパラにすることにしました。
まず、両面テープで貼り付け、上下に木工用ボンドを流し込みました。



拡大した様子です。

木工用ボンドは、乾くと透明になります。熱をもつ所ではないのでこれで十分かと・・・。



2つの接続は、ぐるっと2回転。



ハンダを付けて完成です。

そして基板ピッチが22mmなので、リード線はこんな感じに折り曲げます。


2015年3月10日

電源部のビーズと入力のキャパシター

4つのサポーターを付け、更に背の高いパーツを取り付け開始。

電源部には、ビーズを使用しました。
シャントレギュレーターのセンターには、ファインメットビーズ。そして抵抗(R19-R22)の両端には、アモビーズです。




入力部のキャパシター候補です。

一番上が、オリジナルでジャストフィットします。
しかし手持ちパーツを眺めていますと、ここも違うものにしたくなってくるのですが、どれもサイズが大きすぎて・・・。「どーしよう。 困った!」

実はこの部分、はじめは短絡しようと思っていたのです。
ところが、昨年の忘年会で・・・。
私 「入力のCは、なしにしようと思っているんですよ」
Kさん 「うーん、でも某社のCDプレーヤーなんかDCがビシビシ出てるからねー」
私 「・・・」


2015年3月5日

OTOMATSU SP02 今日はここまで

ようやく、大部分の抵抗とICソケットの取り付け、ハンダ付けが終了。

大型の抵抗(R15、R16)は、OHMITEの無誘導巻き線で、51Ω 2W のものです。
電源部の抵抗(R19-R22)は、訳あってまだ取り付けていません。
基板の下に、古いタオルを3重ぐらいに敷くと、パーツの凹凸がタオルの隙間にぴったり埋まり固定され、ハンダ付けがうまくいきます。



端子台とフィルムコン(C3-C6、C9-C12)の様子です。

どちらも同じ高さで、約10mmです。取り付けは、まず片ch(3Px2、2P)の端子台をマスキングテープで固定しハンダ付けします。両方同時だと、ズレそうでしたので・・・。その後、電源用の3Pです。

そして、次にフィルムコン8個を取り付けました。



ここまでの様子です。

それにしても、毎回思うのですが、ハンダ付けがうまくなりません。 1つ1つ、もっともっと丁寧に慎重に・・・。
「まだまだ青い」+「愛情が足りない」のだと思います。

今日は、ここまでにすることにしました。
早く作ると、楽しみが減ってしまいますので・・・。



2015年3月3日

音松 SP02用 その他の基板パーツ

こちらは、WIMAのフィルムコン。

せっかくなので、オリジナルとは違う「緑色」にしました。
→ Kさん、ごめんなさい。なんともへそ曲がりな性格なので・・・。



こちらは、ITT CANNONの丸ピンICソケット。

やはり丸ピンが一番かと・・・。



こちらは、ディプドマイカ3種。(1種だけ、15.4PFです。)

CDE製2種の15PFは、多少バラツキがあるのですが、何故かサンガモ製WE仕様の15.4PFは、どれもぴったり15.4PFでした。
測定器は数年前に入手した秋月の安価なLCRメーター、DE-5000を使用しました。昔作ったLEDセグメントの秋月容量計キットは、もう使うことはないでしょう。そして液晶表示の微小容量計キットは、袋のまま放置状態です。




こちらは、ニチコンのBX、BTシリーズです。

どちらも、ただ熱に強いだけかも・・・。


こちらは、レイセオンの古いオペアンプです。

まずは、これからスタートしてみようかと・・・。




2015年3月1日

LEAD BENDER

こちらが、SunhayatoのLEAD BENDERです。

PCBを扱う方は、ご存知の方も多いと思いますが、私は全く知りませんでした。
ヒロセの地下で偶然発見し、外装袋に記載された説明書きを見ていると、なんだかとても便利そうだと思い入手しました。



こちらが、裏側の様子です。

今回は、この裏側から使用しましたが、表側はフォーミングも可能です。きっと使いこなせば、便利で手放せなくなると思いました。


Sunhayatoというと、私が中学生の時、初めてアマチュア用に発売された「感光基板」が今でも思い出深いです。フィルムにレタリング等でネガを作るところまでは何とかなるのですが、この後の露光が問題です。暗室などはもちろんありませんので、夜間に蛍光灯の下で何度もトライしましたが、なかなかうまくは作れませんでした。その頃の時代、まだ固体の塩化第二鉄がガラスビンに入った状態で、薬局で販売されていました。そして中学生の私でも、用途を説明すると販売してくれました。


2015年2月23日

SP02 製作は、Kさん推奨盤を聞きながら・・・。

左3枚が、Kさん推奨盤です。

そして Cornell Dupree 関連で、ついでに Stuff まで入手してしまいました。



そして以前から気になっていたこの2枚。

左側は、2ndとは違い全曲カバーなので、長年「どーしよう」と躊躇してました。
そして右側は、完全に「ジャケ買い」です。
これらのアルバムを聴きながら製作すれば、もしかすると素敵なアンプが作れるかも・・・。

2015年2月15日

OTOMATSU SP02 製作開始!


まず最初に、背の低いパーツから取り付けます。

取り付けは、真上から抵抗値が確認できるようにすることが大切で、ミスをいち早く発見することができます。

① カラーコードのある抵抗は、Allen Bradleyのソリッドカーボン。
② 赤い抵抗は、PRPのメタルフィルム。
③ 茶色の抵抗は、DALEのRN55Dです。
A-Bの抵抗は、43KΩ、91KΩ、430KΩを使用してますが、実測値から回路図では、47KΩ、100KΩ、470KΩの場所で使用してます。

→ 残念ながら、今回もバラバラで「終始一貫して、一貫性が無い」 という感じです。



裏側は、こんな様子です。

このままの状態でハンダ付けする場合と、先にリード線をカットしてからハンダ付けする場合があるようです。
そして私の場合は、ほとんどが後者です。しかし最初に沢山のパーツを取り付けてしまいますと、混み合っていて、リード線の長さを均等にカットするには、相当慎重な作業が必要です。
毎回、「あっ! しまった!」という感じです。



 

2015年2月14日

SP02用パーツ A-B製抵抗とフェニックス製端子台

もう少し、Allen Bradlayの抵抗値を実測してみました。

10本の91KΩ 1/4W GOLD(5%)です。結果↓
① 96.79KΩ
② 97.56KΩ
③ 96.15KΩ
④ 97.75KΩ
⑤ 95.34KΩ
⑥ 97.21KΩ
⑦ 95.72KΩ
⑧ 96.40KΩ
⑨ 97.50KΩ
⑩ 96.21KΩ

10本の430KΩ 1/4W GOLD(5%)です。結果↓
① 468.1KΩ
② 469.8KΩ
③ 469.6KΩ
④ 471.1KΩ
⑤ 462.4KΩ
⑥ 473.5KΩ
⑦ 475.2KΩ
⑧ 473.2KΩ
⑨ 476.5KΩ
⑩ 474.9KΩ

最後に比較的小さい値、10本の47Ω 1/4W GOLD(5%)です。結果↓
① 49.40Ω
② 48.66Ω
③ 49.44Ω
④ 48.45Ω
⑤ 48.37Ω
⑥ 49.13Ω
⑦ 48.14Ω
⑧ 48.56Ω
⑨ 48.90Ω
⑩ 48.59Ω

結果、ある程度大きな値からは、1つ下の値のものを入手するのが良いのかと・・・。
しかし、真空管アンプのグリッド抵抗では、100KΩが120KΩになっても、50歩100歩かと・・・。




こちらは全て、フェニックス製の端子台です。

最近秋月で、とても安価な右側のフェニックス製、黒の端子台を発見し、試しに入手しました。
ネジはイマイチ、やや軽めなのですが、この価格なら・・・。
左側の緑色の端子台は、従来から使用しているお気に入りのものです。




上側にギザギザがあるコンタクト部分です。

ねじを締めると、下側が上部に上がり、しっかりとワイヤーを挟み込みます。
いくつかの端子台を試してみましたが、いまのところこれが一番良さそうです。
安価な黒の端子台も、この構造は同じです。





2015年2月7日

音松SP02 パーツ選定開始



こちらが、SP02のプリント基板です。

基板のピッチをノギスで測り、手持ちパーツが使えないか、仕様や回路図を見ながら家宅捜査を開始しました。





以前、Aさんのところから入手した。ALLEN-BRADLEYの1/4Wカーボン抵抗です。

とても丁寧に袋詰めしてくれていたので、そのまま綺麗に保管していました。
http://www.soundparts.jp/resistors/ab_carbon/ab_carbon.htm
今回は、オペアンプ、シャントレギュレーター使用のため、精度を求められるところが多く、使用できる場所は限られますが、私が回路を見る限りでは、多分片ch 3箇所(R3,R13,R17)ぐらいは使えそうではないかと・・・。






裏側はありがたいことに、なんとカラーコードの表でした。

FIRST BANDがありませんが、SECOND BANDと同じなので、ここでは不要です。
これで全て抵抗値がわかるぞ・・・というのは甘い甘い、ABの抵抗は一般的に値が大きくなっています。
そこで、ちょっと実測してみました。

6本の100KΩ 1/4W GOLD(5%)です。結果↓
① 116.35KΩ
② 111.84KΩ
③ 117.77KΩ
④ 112.58KΩ
⑤ 116.06KΩ
⑥ 110.83KΩ
→ これは、91KΩを選ばないと・・・。


次は6本の2KΩ 1/4W GOLD(5%)です。結果↓
① 2.039KΩ
② 2.055KΩ
③ 2.043KΩ
④ 2.031KΩ
⑤ 2.043KΩ
⑥ 2.132KΩ
→ 「まあまあかな」って感じです。






おまけ。Showの肉球です。

アンプ作りをしていると、もう一本手があれば・・・と思うことがよくあります。
「Show! ちょっとそこ押さえてて!」とか・・・。





2015年2月5日

OTOMATSU SP02

2015年。今年の目標その1。

作年は、結局何も作りませんでした。今年こそは・・・。



数年前、途中で投げ出してしまった残骸。

これは、3A5ラインアンプ製作途中で挫けてしまった残骸です。
数年ぶりにカバーを開けたところ、いくつかのパーツがありました。
(各パーツは、ただ置いてあるだけです。)
この外部電源は、先に完成させたのですが・・・。 


当時はなんとかなると思い、後のことは一切考えず、前面5つだけ穴あけしてしまいました。

出力トランス内蔵スペース等、他にもいろいろ問題があり、結局挫折してしまいました。
このケースを何とか活用できないかと、今考えています。
しかしこの約5mmもある肉厚シャーシは、加工とパーツ取付等、いろいろな問題があることを思い出しました。各サイドの障害物も結構じゃまです。
これを利用するのは、チョット無理があるかも・・・。現在検討中です。
ちなみに型番は、TAKACHIのBDN16-26-9Gです。



2014年12月21日

忘年会&SP02基板

今日は、某塾のオーディオ忘年会です。

最近は、ハムフェア、真空管オーディオフェア、そしてこの忘年会が「3大楽しみ」になっています。

今回のアンプは、管球王国74号マイハンディクラフトの5998PP、P&G製フェーダーボックスです。
今回も昨年大好評だったNさんのチェロのライブがあり、一段と腕が上がったという感じでした。
DSD録音による同時演奏、再生も楽しめました。

やはりライブはいいでしね。




こちらは、P&G製のアクティヴフェーダーボックスです。

フェーダーはバッシブタイプを使用し、オペアンプによる回路です。
フェーダーのタッチが軽いので、チョットびっくりしました。




今回、我侭を言って、基板だけを分けて頂きました。

そして、持参したダウンロード製作マニュアルにサインを頂戴しました。

がんばって素敵なやつを作らねば・・・。
でもやっぱり私にとってPOTは、回転式がいいかも・・・。
手持ちの10K Aカーブで、高信頼性のものがない。どーしよう・・・。




 こちらはHさん製作のスピーカーです。

スピーカーメーカー真っ青の完成度で、細部は手仕上げによるものだそうです。
Hさんは、スピーカー以外にもアンプ、レコードプレーヤー 等も製作します。
細部に渡り神経が行き届いていて、いつものことですが、完成度の高さには大変驚かされます。