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2009年3月20日

管球小国 Baby Amp


 先週から ひどい花粉症のため、Baby Ampの手直しはしばらくお休みです。
今回のBaby Ampは、ゲインコントロールを省き、その場所にウエスタンつなぎのon-off SWを設けましたが、そこそこの効果が感じられます。そしてだんだんこの小さなOPTが描く軽い低音にも慣れてきました。

 
 
 
ポリカーボネイトの透明螺子を付けてみました。
小さいので複数台をデスクトップ上のミニラックマウントシステムとして構築も可能だと思います。
 
 
 
 
 内部の様子です。トラブル時の内部アクセスを可能にするため、圧着端子を多用しています。またカソード抵抗やパスコンはドライバーのみで交換可能です。現在カソードのパスコンはつけていませんが、 しばらくはこのまま様子をみることにします。(いらないかも・・・。)
内部の配線はゆっくりと時間をかけて行ないましたが、配線の引き回し、真空管ソケット端子のパーツ取付け等にはまだまだ改良の余地が十分あると思います。
今回、初めて内部を見た時、小さすぎて製作不可能で「オブジェ」になりそうだと思っていましたが、こうやって完成してみますとパーツや回路を選べば不思議となんとかなるものですね。
 
 

2009年3月7日

415A/409A/403A Baby Amp

 

一時は小さすぎて製作不可能かと、だいぶへこんでいましたが、なんとか音を出すところまで辿り着きました。ヒーターが暗いので写真では分かりませんが、現在エージング中です。


内部の方は、まだ少し変更する個所がありますので完成後にUPしたいと思います。


球は電源とカソード抵抗の変更で他にも6AU6,6BA6,6AK6等も使えそうです。
こんなおもちゃの「Baby Amp」でも完成するととても嬉しいのです。

2009年2月14日

AMPの裏側とクリア塗装

  部品を仮付けした裏側の様子です。とても配線が難しそうです。私の手の大きさが1/10ぐらいに小さくなれば良いのですが・・・。正直「どーしよう」という感じです。 


手持ちの部品で使えそうな小さなCR類を探してみました。部品の選定とレイアウトは慎重に決めないと・・・。実は裏側の様子を見た時、小さくし過ぎたことにかなり後悔してます。「ちょっと無理かもしれない」 

 

 

 気を取り直して表面だけクリア塗装をすることにしました。

赤い油性マジックをアルコールやジッポーオイルで落とし、400番耐水サンドペーパーで水がけしてバリ取りをします。そして再度アルコールで油分を落とします。
 
 
 
 今回使用した塗料です。今日はとても暖かく、なんと日中は半袖で歩いている人がいたので、急遽塗装を試みました。(塗装は風がない、15℃以上のよく晴れた日の日陰でしましょう。)
そして乾燥には1週間が必要です。
 
 
 

2009年2月11日

MT7P Paralell

 MT7Pの穴あけが終わり、部品を並べてみました。

このソケットの螺子穴はとても小さく2-56を使用することになりました。私は通常下穴に直径1.5mmのドリルを使用するのですが、2-56の下穴には、やはり精度の問題をクリアにする為、直径1mmのピンバイスドリルを使用しました。センターポンチもコンパスの針のような形状が精度を出すのに良いと思いますが、私はPBのケガキ線用途のもの(704/45)を使用しています。この工具は強度が無い為、強く押すのは厳禁です。また赤い極細油性ペンでラインを描いていますが、アルミヘアライン上はにじんでしまいますので、何度もノギス、定規、図面で位置とサイズを確認しながら少しずつ穴あけを行ないます。

私がアンプ製作に使用する工具は、ハンダゴテとヒートガン以外は電気を使用しません。

お気に入りのハンドツールで時間をかけてゆっくり楽しむのが私のやり方です。決して器用ではないので丁寧に時間をかけて作らないと失敗するからです。失敗した時は「まだまだ青い」と諦め、成功した時はもっとこうすればもっとうまくいったのではないだろうかと反省することにしています。
 

 

昔、限定発売されたスパイダーマンのCD Walkmanです。
 

iPodの方が似合いそうな気もしますが・・・。


今回新しく見つけたパーツでミニトグルスイッチのオプションのドレスナットを付けてみました。

 

2009年2月3日

Mini mini amp

 

 左はplaymobilの聖ヨハネ騎士団 で、Malta共和国のお土産です。なんとMade in Maltaでドイツ製ではありません。そしてここに行かないと買えないそうです。とても小さな国ですが、超古代遺跡があり、ヨーロッパの列強国から独立を守り抜いた由緒ある国だそうです。

聖ヨハネ騎士団に守られ、無事アンプが完成することを願って並べてみました。

 
 
 
製作途中ですが、大きさの比較の為、板抵抗2種を並べてみました。
MT7Pをパラで使用する予定ですが、穴あけ途中で更に小さいNUVISTORを置いてみました。回路決定前に穴あけしたのは、実は今回が初めてで、とにかく小さなパーツを最小限の使用でなければ、このシャーシに載りません。何とかパーツだけは載りましたが、まだまだ油断は禁物です。これから手持ちでなるべく小さなCR類を探してみるつもりです。
またOPT手前の穴はVR or SWをまだ迷っています。