2012年10月7日

真空管オーディオフェア 2012

こちらは、販売コーナーの様子です。

古き良き時代の素敵なパーツが、年々少なくなりました。

PS よーく探しますとますと I さんが見つけられます。


新先生による講演です。

題目は、管球王国の人気連載「実験工房」の リファレンスアンプ(新氏製作300Bシングル)を現代のフィールド型スピーカーで聴く、でした。今回も満員御礼です。そしてスピーカーは、GIPの新製品です。



今回SさんとFさんが、サポートしていました。ご苦労様です。


こちらは、販売コーナーにて入手した、「新製品!」です。



こちらは、在庫限りとのことで入手しました。

ベタベタしていないタイプです。

こちらのキャパシターは、WEのNOS品とのことです。

513C ペーパーコン 10μF DC150Vです。耐圧が低いので用途が限定されますが、チョットかっこいいです。何に使おうか・・・。


帰りがけに若松で、音松アンプ用のACアダプターを入手しました。

新品の24V 1.5Aが格安の1,260500円、 あまりに安いのでとても不安になりました。理由を尋ねたところ、在庫があと2個で終りのためとのことでした。もちろんスイッチングです。今では、トランスタイプのものを探すのは大変です。


最後に、真空管オーディオフェア会場で入手したDinah Shore、ポピュラーソングのCDです。

新先生の特製です。音源は78s → DSD → CD-R でグッディーズで入手できます。
音松アンプは、あと少しで完成しますので、このCDでエージング予定です。


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