ソフトは去る2月28日に89歳で逝去した音楽家アンドレ・
16歳の初録音を含むいくつかの名演を聴きました。
SIEMENSコアキシャル同様、右のスピーカー「GIP4189」とは能率が大きく異なります。やはり、もう少し大きな箱に入れないと低音が不足しているようです。
そして何より、まだスピーカーのエッジが全く動いていなく、完全にエージング不足でした。
→ 4月には、河口湖の犬小屋に持っていくことにします。
こちらは、Kさん自作のモノラルアンプ群です。
パワーアンプはトリタンの171single、27のラインアンプ、そしてイコライザーは別電源です。
このイコライザーは、ラッパ吹込み時代のSPからLP初期モノラルまで、各社の録音カーブが細かく選択可能です。
毎回思うのですが、Kさんのアンプは音は勿論ですが、とても綺麗で丁寧に製作されています。
0 件のコメント:
コメントを投稿