その後、ステレオジャック、スイッチ、VR、ケミコン、WIMAフィルムコンデンサー等を取付け、OTOMATSUのヘッドフォンアンプキットの基板が、あと少しで完成です。
製作途中から、もしかしたら私のスピーカーが直接駆動できるのではないかと思っていたところ、Kさんから16Ωで能率が高ければいけるかもしれないと回答を頂き、とにかくバラックでテストをすることにしました。
とりあえず電池はフェニックスの端子台を利用し、ハンダ付け無しで途中まで差し込んだだけで、 LEDもそのまま差し込んだだけの仮付けです。
そしていよいよスイッチON → 「緊張の瞬間です」
なんと無音!(汗) → 「あっ! オペアンプが付いてない」 → まだまだ青い!
今回接続したPowerCDです。
そして、もしもこいつがうまく鳴れば・・・。
筐体を変更して据え置き型のアンプにするのも良いかも・・・。
そして再度スイッチON → 「緊張の瞬間です」
「どーしようこのアンプ!」
「筐体、レイアウト、外装パーツetc」
ゆっくり、じっくり考えることにします。そして楽しみがまた一つ増えました。
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