はじめまして、Showと申します。 このブログは、私の個人的なMini Tube Amp(真空管ミニアンプ)の製作やAudio,Musicに関する事を自分の思ったこと、感じたことを中心に書いたものです。また自分自身の備忘録にしています。 未熟の為、電気的、音楽的に間違ったことを書くことがあると思います。 また音楽、音質、機器のデザイン等に関することは、料理と同じように好みが多種存在すると思います。十人十色ではなく、一人で100色以上お持ちの方がいらっしゃると思っています。好きな方ほど、沢山のソースをいろいろな機器で楽しまれていらっしゃるのではないかと、勝手に思っています。 このブログの中心は製作に関することになると思いますが、大きなリスニングルームや製作ルームを持つことができないため、Mini Ampが中心になります。私の製作ペースはとてもslowで、「おもちゃ」のようなMini Ampばかりですが、いつか「自分らしい素敵なアンプ」が作れるようになりたいと思っています。よろしくお願いします。
今年も真空管オーディオフェアに行ってきました。そして新先生の講演風景です。
今回のホームブルーのアンプは、出力トランスの変更、NFB量のコントロール、そして6BQ5 Singleの3結、5極管接続の切替が出来る、とても楽しめるアンプでした。もちろん今回も会場は満員御礼でした。
スピーカーはGIPの3wayで、4181Aだけでなく594Aにもウッドホーンを使用、そして597Aを一番上に配置した新登場のエンクロージャーでした。
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