こちらは、秋月のLEDチェッカーです。
音松アンプに付属のLEDがとても明るかったため、もう少し暗めのものをこのチェッカーで選びました。
そして各々を実際に点火してみますと、かなり発光の仕方が異なるのを発見。奥のほうで光るもの、均等に光るもの、発色もかなり異なります。写真hp(Agilent、Avago)、dialight等のLEDの中から、一番下の均等に綺麗に輝くものを選びました。ちょっと輝度不足が心配ですが・・・。
こちらは、スピーカー用のバナナプラグです。
通常はこの2色(赤→右、黒→左)があれば十分です。
しかし・・・。
長年の間に、こんなことになっていました。(笑)
私感ですが、ブルーの色だけはどーも今一です。
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