なかなか、音松アンプ製作が進行しません。実は、DC Jackの絶縁を「ど-しよう」とずっと悩んでいました。
ふと、手元のギターピックを発見し、これを活用できないかと考えました。ピックなら、強度と弾力を兼ね備えているので、そう簡単には壊れないに違いない・・・。
一番右の亀のマークのもの(TORTEXという素材)で、やってみたのですが、見事に失敗!
失敗の理由は、「視覚的バランスがとても変」でした。
「おまけ」
こちらは、私のmustangです。
「じっちゃま」になったら、がんばって練習します。
何故かこのモデルには、位相反転スイッチが付いています。
そして、少し大き目のこちらのピックを使用してみました。
こんな感じになりました。前回より、かなり「イー感じ」です。
使用ネジは、スタンダード(マイナス) 4-40です。
シャーシにも、なんとかギリギリ入りそうです。
こちらは裏側です。
使用ナットは、スモールサイズのものです。
赤の油性マジックは、アルコールで除去可能です。
しかし、前面の黒のマークや文字は、アルコールで消えて(とても汚く、綺麗には消えない)しまうため、クリア塗装をする予定です。
こちらのDC Jackは、Switchcraft製です。
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