Win 8
Core i7-4500U
メモリー 8GB
SSD 256GB → 残念ながら、SSD 512GBはありませんでした。(ガックシ)
Office Home and Business 2013
他にもVAIO Z(Win 7)、VAIO PRO、dynabook KIRA V832等も検討しました。
所詮UltrabookノートPCですので、最新パーツで組むタワー型自作機と比較すると、パフォーマンスはプアですが、河口湖の犬小屋は、ロビーにしかネット環境が無いため、持ち運びの楽な軽量ノートPCを選ぶことにしました。
そして、IGZOパネルと日本製ということでこの機種に決めました。
カラーは、スパークリングブラックにしました。サテンレッドやVAIOのred editionは、現物を見たのですが、どーも私の好みではありません。
4K(3840 x 2160)にせまる解像度が、14インチのパネルで実現。
しかしテレビ映像の世界では、既にオリンピックに向け、8Kがターゲットになっているようです。
左がWU1/L、右がUH/75K(1366 x 768)の表示で、どちらも14インチワイドパネルです。
左がWU1/L。右のUH/75K(1366 x 768)のパネルでは、フルHD 1920 x 1080の画像がこんなに少ないエリアしか表示できません。
そして、久しぶりの富士通製品です。
私は以前に、4代続けて親指シフトのOASYSを使用し、一時期Macintoshを使用の後、はじめてのWindows機がWin3.1(95アップグレード付)、Pen75MHzの富士通FMVでした。HDDはQuantum 540MBのFireBallを使用していましたが、しばらくして名前の通り、本当にFireBallになり、泣きそーでした。
その後、懲りずにHDDを600MBのFireBallに交換し、ついでにCPUもオーバークロックプロセッサーに交換、メモリーも、最後にはMAXの128MBにしたという、とても思い出深い一台です。
また富士通のオフコン(死語)、システム80、KシリーズのCOBOL、CAPGは少し経験したことがあります。
(ちなみに、OASYSより以前は、MZ80C → PC8801 → PC9801F2です。)
今回の富士通LIFEBOOK WU1/L、到着がとても楽しみです。
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