後部の入出力、配線途中の様子です。
スピーカー端子には、AMPの圧着端子を使用しました。
前面パネル裏の様子です。
後は基板上の入出力のみです。
基板の取付けの様子です。
基板はタカチのT-600を、そして基板間に赤茶のファイバーワッシャーを使用しました。
このペテット(ボス)の両面テープは、非常に強力なので事前の位置ぎめがとても大切です。
何度も練習し、大丈夫なのを確認してから、紙をはがします。
こちらもペテット(ボス)の様子です。
私は偶然、1度でうまくいきましたが、 もし失敗していたら、中々はがれなくてきっと「泣きそー」になっていたと思います。
オペアンプを取り付けました。
よく見ると丸ピンソケットが、2段重ねになっています。
オペアンプの交換は、この丸ピンソケット間を外します。 これでオペアンプの足のダメージがなくなります。
いよいよ電池BOXとDC JACK 以外の配線が、完了しました。
この段階で、電池を仮付けし、テスト開始です。
後部の様子です。
予想通り、入力ケーブルがシャーシ左、出力ケーブルがシャーシ右の各溝にピッタリ収まりました。
そしてまだ基板のGNDは、シャーシから浮いた状態です。RCA(黒側)のコールドがハンダ付けしていないのは、ここからシャーシに落とすかもしれないからです。
あと少し「がんばれ! がんばれ!」
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